もずくは喜怒哀楽が顔に出ないタイプ
「もずく」はとても賢いのですが、喜怒哀楽があまり表に出ません。
散歩もテンパっていて、こちらを見る余裕もなくアイコンタクトがなかなかできません。
「小粒」がとにかく喜怒哀楽が激しくわかりやすい子だったので、奥さんがその点が少し不満なようです。
犬はあまり顔に感情を出さないものなのでしょうか。
もともと犬は笑ったように見えるだけ?
昔から「笑う犬」というのがあり、口を開けて目尻が下がると笑っているように見えます。
実際は笑っているわけではないようです。
「小粒」は口を開けるタイプだったので、いつも笑っているように見えただけかもしれません。
「もずく」も笑う時はあるのですが、口を開けているとき笑っているように見えるだけなのかもしれません。
まずは自分が笑う練習
犬ばかりに笑うことをいっても仕方がありません。
コロナの影響もあり、自分も笑うことを忘れているように思えます。
笑うというよりも口角をあげて笑顔に見せることです。
世の中、こんなになるとは誰も予想していませんでしたから、口角をあげて笑顔に見える練習をボクもするようにしたいと思います。
一番笑顔になるのは「もずく」の写真を見ること
ボクが今一番笑顔になるのは、「もずく」の撮りためた写真を見ることと、寝ている様子をカメラで見ていることです。
犬が幸せそうに寝ているとニンマリして幸せな気分になります。
赤ちゃんの時の写真を見るとこんなに大きくなってと思います。
最近動画を撮影していないので、そちらもぼちぼちはじめたいと思います。