「もずく」は生まれた時から手が大きく、いまでも足に比べ手が1.5倍くらいあります。
家に来たときに姉妹犬と比べても手が大きかったのですが。
姉妹で並んだ時は、隣の犬に比べ頭が大きく手が大きな成犬になるのかなと思っていたら、頭の大きさはこのまま小さく手だけが大きくなりました。
赤ちゃんの時も手が大きいままです。
シロクマの赤ちゃんの手みたいでした。
少し多くなっても手が大きく太いまま。
小さい頃からガムや長いものは手で持っていました。
そしていまや、手はどんどん器用になりケージから手を出してカバーにしている毛布を引っ張り込んだり、なんとケージの鍵を開けるようになりました。
やはり手が大きいから、手を使うのでしょう。
このまま進化していくと、そのうちしゃべれるように・・・はならないか。( ◠‿◠ )
こうしてみると手が大きいのは生まれた時からですが、容姿が全然違います。
これほど犬って赤ちゃんと大人では違うものなのでしょうか。
ボクにとっては嬉しい誤算というところです。^_^