「もずく」はペットボトルを噛んで蓋をとるのが好きです。
そして、ペットボトルの中にわずかに残っているジュースを舐めます。
これは亡くなった「小粒」もよくやっていたので、同じジャックラッセルテリアにしてもやることが似ているなあと思うことが何回もあります。
今回は北海道でしか売っていない「ガラナ」の空のペットボトルを「もずく」にあげました。
上手に噛んで蓋をとり、ペットボトルに舌をいれてわずかに残ったガラナを舐めていました。
しかし、最後はペットボトルを粉砕です。
はじめての「ガラナ」の味はどうだったのでしょう。
「ガラナ」は独特の薬臭さがあり、私自身は好きで飲んでいます。
最近は外気温がマイナス12度とかなので、なかなか散歩にいけないのが「もずく」のストレスのようです。
早く春になってお散歩たくさんできるといいね。🐶