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『無理でしょ』病院の領収書をつけて100万円の損害賠償請求訴訟。もう少し証拠きちんと出してよ弁護士どの。やっつけ裁判に御用心

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今週も裁判所へ

 

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今週の裁判は簡裁で、4年前の事故の裁判でした。

 

被害者が自賠責に被害者請求をするのを忘れ、弁護士に泣きついたようです。

 

被害者請求の時効は事故日から3年、加害者請求なら支払った日から3年です。

 

そのため、被害者請求ができなくなったのでしょう。

 

訴状に通院した領収書が数十枚ついていました。

  

病院の領収書を貼り付けて請求しても仕方ないでしょ

 

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相手の弁護士は被害者の通院した病院の領収書をつけて訴状を作っていましたが、治療内容がさっぱり分かりません。

 

弁護士は「交通事故によるものです」と裁判官に応えていましたが、口頭で言い張るだけ。

 

裁判官も、さすがに「治療内容がわからない」と相手弁護士に言っていましたがピンときていない様子なので、その弁護士にラウンドテーブル上で、診断書と診療報酬明細書をとるように私から説明しました。

 

本当にこれで相手からお金がとれると思っているのか?

 

 

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本当に病院に通院した領収書だけで相手から、治療費と慰謝料をとれると思っているのでしょうか。

 

「無理でしょ」と言いたくなります。

 

これがまかり通ったら、誰でも病院の領収書をつけて相手に100万円請求できます。

 

横断歩道渡ってないから

 

相手弁護士の主張は、被害者が横断歩道を渡っている際に車にひかれたというもの。

 

そのように4年前に事故にあった被害者が言っているという、またもや口頭での主張。

 

うちには、横断歩道を渡っていないという証拠のドライブレコーダーがありますというと、裁判官は証拠として出してくださいとわたしに指示。

 

はじめに交渉した時も、ドラレコのことは言ったよね弁護士どの。

 

逃げるように帰るなよ

 

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その弁護士は、裁判が終わると逃げるようにそそくさと帰りました。

 

交渉をしていた時もほとんど話さなかった弁護士。

 

このずさんな裁判で何をしたいのか意味不明です。

 

クライアントのためにお金をとるなら、もう少ししっかりしないと。

  

 訴えられるこっちはいい迷惑

 

先週の裁判は、裁判所から「この事故は判例にあるからこれを参考にしなさい」と1回目の期日の前に弁護士が裁判所からいわれており、それにもとづきクライアントを説得するで終了。

 

この交通事故の形態が判例にあるのはこっちは百も承知。

 

裁判する前に判例くらい調べて欲しいと思いましたが、グッと我慢。

 

今回は、口で言い張るだけの弁護士。

 

これもグッと我慢。

 

簡裁だからなのか、裁判をなめている弁護士が多いのには驚きます。

 

 証拠もろくになく、やっつけで裁判する弁護士には要注意です。