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簡裁での交通事故裁判1回目は15分で終了。相手の運転手を弁護士が説得することに

簡裁の地下のセイコーマート収入印紙を買っていざ裁判

 

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簡裁にいき、代理人申請書に500円の収入印紙を貼るのを忘れ、簡裁の地下のセイコーマート収入印紙を買って出した管理人です。

 

 

札幌の簡裁は合同庁舎の横になり、地下でつながっています。

 

 

地下1階には、食堂、床屋、セイコーマート まであります。

 

 

収入印紙と切手はここのセイコーマート で買うことになります。

 

 

裁判は15分で終了

 

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簡裁のラウンドテーブルに、わたしと書記官と裁判官、それに相手の弁護士が座ります。

 

相手本人は無責任も来ていません。

 

弁護士に丸投げで自分の要望だ通るか‼︎と心の中で叫びいざ裁判が始まりました。

 

 

最初に「擬制陳述」を裁判官が読み上げる

 

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今回の裁判は簡裁ですが、「擬制陳述」で裁判官が訴状と答弁書、証拠はこれでいいですねと話し、ひとまず事実確認。

 

地裁なら、1回目はこれで終了です。

 

しかし、簡裁なので、この後裁判を続けるのかとも思いましたが、相手の弁護士がこちらから提出したDVDを見て相手の運転手を説得することになりました。

 

・・というか、裁判所が判例と照らして、すでに過失が出ることを相手弁護士と打ち合わせ済みだったようです。

 

 15分で裁判終了

 

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もともとこの小さい裁判は裁判所もやる気がなく、判例からいってすでに過失は相手にもあり和解の方向で進むことが根回しされているようでした。

 

もっと白熱した論戦が繰り広げられるかと思っていましたが、所詮小さい事故ですから裁判所も「分かりきったことをやるなよ」的な対応です。

 

次回は月末で、それまでに弁護士が相手の運転手を説得するそうです。

 

 

こちらが別訴で訴えたので相手は弁護士特約は使えず保険金を使用

 

ここら辺は非常にマニアックな話です。

 

自動車保険の弁護士特約は自分の損害を相手に請求できますが、相手から訴えられた場合には保険金を使うことになります。

 

「同じ弁護士だから、弁護士特約でいいっしょ」というわけにはいきません。

 

約款上、相手へ損害を支払う場合は弁護士費用は保険金を使います。

 

もし、弁護士特約で訴訟も反訴も受けると、重大なコンプライアンス違反になります。

 

 

来週もまたまた裁判です

 

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来週もまた簡裁で別の裁判があります。

 

来週の裁判は訴額は130万円。

 

簡易裁判所の上限ギリギリです。

 

来週の裁判にむけ答弁書を提出し準備中ですが、こう裁判が続くとうんざりします。