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雪国の冬は夏の2倍の事故件数に。特に多い雪に関わる交通事故3選

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雪国の冬は事故が2倍に

 

雪国の冬は夏の1.8倍から2倍の事故件数になります。

 

これを夏と同じ人数で保険会社は事故処理を行うので、たまったものではありません。

 

雪国の損害保険会社では、夏と冬の事故件数が違いすぎて社員数を決めるのに一苦労します。

 

雪にまつわる3大事故

 

 

 

雪が積もると事故が多くなりますが、そのほとんどは次の3つの事故です。

 

1・アイスバーンでのスリップ事故

 

2・雪の壁で視界が悪いための事故

 

3・吹雪のための視界不良による事故

アイスバーンによるスリップ事故

 

雪道でのスリップ事故は、冬の事故の定番です。

 

車の車間距離をとらないためにブレーキをかけても止まれず、コツンコツンと当たってしまいます。

 

特にブラックアイスバーンになると、車の操作がまったく効かなくなり、制御不能に陥ります。

 

一度滑ってしまうと、あとは神のみぞ知るという最悪のスリップ事故になります。

 

 

雪の壁で視界が悪いために起こる事故

 

                                                                                                                        私も一度この雪の壁のせいで事故を起こしましたが、雪国では除雪をしても排雪が追いつかず2メートル以上の雪の壁が道路の横にできます。

 

そのため、車は雪の壁の間から頭を出して前の道路の車を見なければなりません。

 

その時に頭を出しすぎると事故になります。

 

吹雪のための視界不良による事故

 

これは、吹雪のために前がほとんど見えないために起こる事故です。

 

特にホワイトアウトしていますと、前方がほとんど見えません。

 

そのため、他の車や壁、電柱にぶつけることになります。

 

 

冬の事故を防ぐためにはまず車間距離をとる 

 

これら冬の事故を防ぐためには、まずは車間距離をとることです。

 

スリップで前の車にぶつかるのも車間距離不足によるものです。

 

それと、速度を抑えることです。

 

雪道でも制限速度オーバーで、街中を70キロ以上で走っている車を見かけます。

 

雪道を走るには非常識な速度です。

 

 

ブレーキは早めに

 

ブレーキをかけるのも、早めにしなければなりません。

 

そうでないと滑って追突ということになります。

 

また、黄色信号では確実に減速して止まる。

 

間違っても加速して通り抜けようとしないことです。

 

 

死亡事故は起きにくい冬の事故

 

雪国の冬では、事故が増えても死亡事故は逆に減ります。

 

これは、車が速度を抑えているためであり、人もあまり出歩かないためだと思われます。

 

雪が溶けると狂ったように速度を出して走る北海道のドライバー。

 

速度は控えめにしないと、死亡事故を起こしかねません。