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『笑う加害者』交通事故の処理は誰かがしてくれる。自動車保険の贖罪

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自動車保険がもたらした「加害者の無責任」

 

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自動車保険が普及してから数十年。

 

保険に入っていれば、保険会社のひとが事故の処理をしてくれる。

 

加害者が加害者意識をなくしたひとつの原因です。

  

事故を起こして困るのは「減点」と「罰金」と保険料が高くなること

 

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事故を起こした加害者が1番に考えるのは自分の免許証に傷がつくかということ。

 

「減点」と「罰金」です。

 

それを一生懸命に聞いてきますが、相手のケガや車の破損状況については気にしていません。

 

 

被害者の車が全損になろうが相手が骨折しようが気にしない

 

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損害保険会社のセールストークは「すべて私たちにお任せください」です。

 

そのため、自動車保険に加入していれば自分の罰金と減点さえ気にしていればいいという悪い慣習が生まれました。

 

それどころか、保険会社の社員は被害者に「人身届けをしなくても事故処理はできる」と話す始末です。

 

 

相手が死んでも気にしない加害者

 

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死亡事故を起こした加害者に一月後に会うとすでに立ち直り、「減点が何点された。罰金をいくら支払った」という話になります。

 

被害者への謝罪も最初の1回くらい。

 

「あとはよろしく」という感じです。

 

 

外車を破壊した加害者もケロッととしている

 

外車に居眠り運転で追突し、700万円以上の損害を与え全損にした加害者。

 

相手はカンカンですが、自分もこの事故で怪我をした被害者だといわんばかりに人身傷害保険に請求し、支払いが遅いとクレーム。

 

相手の車も怪我のことも関係なく、自分がもらえるお金ばかりを気にしています。

 

 

こういう加害者ばかりではないと言いたいところだが

 

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交通事故の加害者はこういう人たちだけではないと言いたいところですが、9割以上はこういういうひとたちです。

 

被害者が骨折し病院で泣き叫んでも、本人は普通に仕事をしたり生活をしています。

 

わたしが加害者に同情する必要はないというのは、このような加害者を見ているからです。

 

 

自動車保険が作った贖罪

 

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こういう無責任な加害者を作ったのは「自動車保険」の贖罪だと思います。

 

また、これを商売にしている損害保険会社です。

 

保険がなければ、事故を起こした場合、自分で事故の対応をして、持っている財産から損害を払うことになります。

 

そうなると、少しは「自責の念」も湧くでしょう。

 

保険会社がいまの加害者ファーストの姿勢を変えない限り、交通事故で泣く被害者が後を断ちません。