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「居眠り運転」でも走る車。居眠り運転ならぬ「熟睡運転」とその原因

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運転しながら熟睡する人たち

 

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仕事がら事故を起こした時の車内の画像を見ることがあります。
普通、居眠り運転と聞くと「少し眠くなってこっくりこっくり」するものだと考えるでしょう。
しかし、居眠り運転のいくつかは熟睡運転なので驚きます。


メガネを外して熟睡する運転手

 

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居眠り運転の画像では、メガネを外して本格的に運転しながら寝る体制に入っている人がいました。
もともとメガネをしないと見えないのに、メガネを運転しながら外した時点で前が見えてません。
普通ならそこで仮眠をとるのでしょうが、性格なのかそのままメガネを外して運転しついには熟睡。
しかし、車は走り続けてガードーレールに衝突し大破となっていました。


突然熟睡する運転手

 

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もっとも怖いのは突然意識を失うように熟睡する運転手です。
少しうつらうつらしていたかと思うと、突然意識を失ったように熟睡。
そのまま数十メートル走っていき、車にぶつかったあとのショックで目が覚めまた何事もなかったように走り出しました。
慌てたのはぶつけられた側の運転手。
その車を追っていき車を止めてぶつかったということを説明していました。


睡眠時無呼吸症候群かも

 

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睡眠時無呼吸症候群という言葉を知っている方は多いかと思います。
これは、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
SAS(サス)」とも呼ばれます。
この睡眠時無呼吸症候群になると、睡眠が浅くなり時間は十分寝ていても昼間眠くなります。
この病気にかかると居眠り運転のリスクが5倍になるという統計も出ているようです。

 

まとめ

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自分がよく居眠り運転をする前兆があるのなら、「睡眠時無呼吸症候群」を疑ってください。
寝たまま人に突っ込んでいき、死亡事故や重傷事故を起こす前に。
この病気なら自制心は勝てません。
そして、自分が眠っている間でも車は走っていきます。
事故を起こして眠っていて記憶にないというのは通じません。