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交通事故で『死亡事故』を起こした加害者に待ちうける悲惨な末路とそれでも同情してはいけない理由

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交通事故で相手が亡くなった

 

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人をひいて最近よく逃げる人たちがいます。
いわゆるひき逃げです。
ひき逃げしても「ひとだと思わなかった」「怖くなった」というのが決まり文句です。
しかし、逃げても防犯カメラや警察のあちこちに仕掛けているカメラでたいてい捕まります。


ひき逃げで罪が何倍にも

 

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その場で名乗り出ればいったん留置されますが、あとは相手が悪かったらそれほどの処罰がこない時があります。
しかし、これがひき逃げとなるとそうはいきません。
飲酒運転ではなくても、救護義務違反で「10年以下の懲役又は100万円以下の罰金」となる可能性があります。


人をひいてわからないはずはない

 

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人をひいて人だと思わなかったという話は警察には通じません。
路上に人が寝ていた場合などはわかりづらいかもしれませんが、ひいたときのショックはかなりあるので、普通は自分の車も心配ですから降りて確かめます。
路上に人が寝ていても、運転手がボーとしていたり速度を出しすぎていてわからないだけで、ドライブレコーダーには写っている場合が多いです。

 

実名報道でノイローゼに

 

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新聞など運転手が実名報道されると、いたずら電話がかかってきたり子供が学校でいじめられることがあるようです。
実名報道がされなくても、近所では噂が広がり同じようなことが起きます。
その結果、加害者である運転手とその家族がノイローゼのようになってしまい、引越しせざるをえない状況になる場合が多々あります。


人をひいた加害者に同情は不要

 

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もし自分の身内が自動車にひかれて亡くなっても加害者に同情する必要はありません。
大津園児死亡事故で園児を2人死亡させた新立文子被告がいい例で、最初は少し反省しても今度は自分が被害者だと思う人たちが非常に多いのが死亡事故の特徴です。
不思議かもしれませんが、人の脳はだんだん自分に都合よく物事を解釈する機能があり、亡くなった被害者よりも自分が大事「自分も被害者」だと思うようになります。


まとめ

 

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死亡事故(人をひいた場合も)を起こしてしまったら、逃げずにその場で119番通報などの救護措置をする。
そして、警察の指示に従う。
当時の状況を正直に話す。
(ここで嘘をつく人がいます)
そして、遺族にできるだけの謝罪を行う。
これしかありません。

 

それでも、世間が許してくれないのが実情です。