全力老後!熱くて悪いかっ

セロトニンマニアのブログです。老後に必要なのはセロトニンとNK細胞だと思います。

老後の節約は生命保険の見直しから。生命保険の裏側と買い方を教えちゃいます

 

保険の買い方について書いている本やサイトがありません。

死亡保険ならこの保険。

医療保険ならこの保険。

というようなサイトやステマはあるのですが・・・。

今回、生命保険の裏側と買い方を教えちゃいます。

 

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外交員が生命保険を売っていた時代

 

10年前くらいまで、生命保険は生命保険会社で入るのが当然でした。

〇〇生命の外交員がきて、その会社の保険を売っていきます。

当然、〇〇生命の外交員ですから売れるのは〇〇生命の商品のみです。

これを直販営業とよんでいます。

しかし、いまの保険ランキングを見ると〇〇生命の〇〇商品をすすめているところはほとんどありません。

なぜでしょうか。

 

生命保険のカラク

 

生命保険を売って食べている外交員は当然自社の商品を売ることで給料をもらっています。

それも月に数件しか売らなくても、それなりに給与がでます。

つまり、それだけ生命保険は儲かるのです。

 

代理店が生命保険を売るようになる

 

最初は邪道だといわれていた生命保険の代理店制ですが、だんだんと浸透し、いまではほとんどの生命保険会社の商品を代理店が扱えるようになりました。

(損害保険は元々が代理店制です)

それも実をいうと、代理店では外交員が売っている商品よりも、安くていい商品を売っている場合が多いのです。

なぜなら、直販している商品と比べられたら他社の商品の方に分があるからです。

 

代理店手数料が桁違いにいい生命保険 

 

損害保険の場合の手数料は毎年更新があるかわりに、保険料の十数パーセントです。

わたしは元々が損害保険畑の人間なので、生命保険会社の代理店の手数料を見てほんとうに驚きました。

手数料が桁違いにいいのです。

初年度は保険料の半分というのもザラです。

損害保険のように事故もなく、手数料がいいとなれば代理店も売りたくなります。

 

手数料のいいところをすすめた代理店制度の終わり

 

ただこの生命保険の代理店で、手数料がいいところ、キャンペーンなどで余録があるところにお客さんを契約させるという手法が出始めました。

当然ながら、代理店の都合で契約させられたお客さんからはクレームが相次ぎこの手法は禁止。

罰則が設けられました。

(なぜか、かんぽ生命には罰則がありませんが)

 

だからといって客にメリットがある商品を売るわけではない

 

生命保険を扱う代理店では、ほとんどの会社を扱うところと数社に絞って売っているところがあります。

この場合、どちらがいいかということは言えません。

なぜかというと、売る側が全ての商品を把握しているわけではなく、扱っている商品の中で推奨会社を設け基本的にはその1社もしくは数社をすすめてきます。

あとは代理店の知識と良心が保険加入者の運命を左右します。

 

いくつかの代理店で見積もりをとる

 

代理店でも、生命保険系であったり損保系であったり、まったくの独立系であったり様々です。

そのため、同じ生命保険を買いたい人間でもそれぞれ違う商品をすすめてくるということが当然のように発生します。

そのため、生命保険に加入する場合にはいくつかの代理店で見積もりをとることをオススメしています。

損害保険と違い生命保険は1年更新ではないので、途中解約は基本的には損をします。

 

 

 

65歳以降はがん保険だけでいいかも

 

 実際には、65歳以降に子どももすべて独立しお金を残す必要がなければ生命保険自体がいらないかもしれません。

高額な医療費がかかれば高額医療費の申請で返ってきますし。

しかし、がん保険だけは入っていた方がいいとわたしは思っています。

先進医療特約というのがあり、この先進医療を受けるのには数百万円かかる場合があるからです。

(この、先進医療とは、公的医療保険制度に基づく評価療養のうち、厚生労働大臣が定める高度な医療技術をいいます)

65歳以降であっても、死んだら保険ではなく、「生きる保険」はやはり必要だと思います。

 

まずは、固定費を無理なく節約し年金生活に備えましょう。