全力老後!熱くて悪いかっ

老後について真剣に熱く考えます

『早期退職』をしたらすぐに仕事をすべし。「こま切れ転職」で無理なく働く

今週のお題「理想の老後」

 

現在、人手不足といわれていますがその一方では、会社の経営悪化等に伴う首切り・・早期退職が大量に勧められています。

かくいう私も早期退職をしたひとりです。

この早期退職。

退職金を上乗せされるのが通常ですが、退職金が出たからといって人生の休憩をした場合、家庭崩壊が待っています。

 

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早期退職の甘い罠

 

早期退職した場合、なんとか切り詰めれば定年までやっていけるかな?くらいの退職金になる場合が多いと思います。

逆に、退職金がそれほどでないから働かないと・・と思う人の方がラッキーです。

私の周りを見ると、早期退職したから少し休もうが、数年休むことになっている人が多いようです。


家にいてもやることなし

 

最初の数ヶ月は好きな時間に起きられて、会社に行くこともなく楽しいはずです。

しかし、「休み」とは休みでない日があってはじめて休みとなります。

うちなどは、子供もすでに成人をすぎており子育ても終わっています。

働いていいない間、妻には邪魔者扱いされ、家事は分担、その上運転手扱い。

昔のドラマのように「長い間お勤めご苦労様」などと妻や子にいわれる事はありません。
周り近所からも昼間出て歩くと「プー太郎」と思われているのでは・・・と疑心暗鬼に陥ります。


趣味がないから働くというわけではない


早期退職後に働くことを勧めるのは、そのひとにやりたい事や趣味がないからというわけではありません。

私はできれば、一日中オートバイに乗っていたいですし、ブログを書いていたいです。

しかし、それも何ヶ月も続くと長い間サラリーマンをやってきたものですから身体に変調をきたします。


半年休むが一生休みに

 

早期退職をしたひとは、子供の年齢にもよりますが「半年」くらいは休もうと思うようです。

その半年の間に好きなように生活をしていると、生活リズムは狂い身体にも悪い事だらけです。


まず、太ります。
次に昼寝癖がつきます。
そのうち、昼夜逆転します。
そして、病気になります。

というのが、一連の流れです。

そして、半年が一生休みになり、年金で細々と暮らすか生活保護になっていく最悪のシナリオに。


転職を重ねても働く「こま切れ作戦」

 

わたしは、若い時の勢いや体力もすでになくなっているので、就職は気軽に考えて自分に合わなければ転職すればいいや、という「こま切れ作戦」で働いています。

そのためか?今の会社で早期退職後3社目になります。

再就職は年齢のため、とても大変なので折り合いをつけてなんとか働いている状態です。

現在、所定労働時間が10時間、月の休み7日というハードは仕事をこなしていますが、身体が持たなくなれば別の仕事をしようと思っています。

いまの会社に骨を埋める事はありませんし、正社員になれることもないでしょうから気軽に勤めています。


1000万円がなくなるのはあっという間

 

退職金で1000万円というと大金ですが、働かないと2年ともちません。

今でも退職金を切り崩して生活していますが、退職金が減るペースは働かない場合に比べ当然遅くなります。

50歳以降の転職はかなりしんどいです。

 

tensyokusite.info

 

しかし、派遣でもアルバイトでもして働いていれば、普段の生活も節制するものです。

私は、70歳以降も健康であれば、「こま切れ転職」で働こうと思っています。


不労所得」は信じない

 

わたしは「不労所得」なるものを信じていません。

ブログにしてもなんにしても、確実に働いて入ってくるお金が一番だと思います。

そして、健康のために身体を壊さない程度に働く。

それが「理想の老後」です。

あまりに現実的で夢がありませんが、60歳過ぎての過ちはほんとうに命取りです。

 

65歳からを老後にしない

 

65歳から老後を楽しもうと思っているひとは、その時にはすでに体力も能力もガタ落ちになっているはずです。

早期退職をしたら働きながら、いつ辞めてもいいと考え、趣味なり好きなことを早期退職の退職金を使って若いうちにしていく方がいいとわたしは考えます。

早期退職したひとたちの「老後」は、すでに長年勤めた会社を退職した時からはじまっています。