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定年後の「住み替え」で生活をダウンサイジング。3つのパターン

定年後の住まいについて考えている人も多いかと思います。

生まれた土地に帰る、そのまま購入した家で暮らす・・あなたはプランをある程度は立てていますか。

この最後の住まいを選ぶことは、大きな選択ですが大きな節約にもつながります。

 

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定年後は物価の安い土地に移住する

 

総務省統計局に資料によると、消費支出の都道府県別ランキングの1位は神奈川県。

もっとも消費支出が低いのは沖縄県です。

 

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参照:総務省統計局

 

私が住んでいる北海道は、39位ですが全国平均からみると家賃が高いようです。

確かに賃貸アパートをみると、地域的にそれほど都会でもないのに少し高いかなと思う家賃が多いですね。

沖縄県に引っ越せば、消費支出は234,707円と夫婦2人で年金だけで暮らすことは容易かなと思います。

私も沖縄好きなもので、かなり前に沖縄への移住を考えて調べましたがマンションを購入する場合はかなり高額です。

東京近辺ほどではないにしても、沖縄への移住者が多いため、分譲のマンションの価格が高くなっているようです。

また、交通機関が発達していないのと病院がないのがネックです。

 

神奈川県と沖縄の支出の差は112千円

 

年金(収入)はどこの土地に住んでいても一緒です。

それなら、いっそ定年後は支出の少ない土地で暮らすというのが理にかなっています。

私はそれほど消費者支出が多くない北海道に住んでいるので、国内での移住は今のところ考えていませんが、神奈川県や東京都に住んでいる人たちは十分考える余地はあるかと思います。

現役のうちは、東京であれば賃金が高い分支出の多さも補えますが、年金暮らしになれば関係ありません。

同じ本州の青森県に移住しただけで、単純計算で79000円の節約になります。

しかし、長年住みなれた土地を離れるのは親、親戚、友人などを犠牲にすることになりますからなかなかできないのが現状だと思います。

 

定年後住まいを変える

 

同じ土地でも、定年後の引っ越し、住み替えで大きく節約ができます。

これには3つのパターンが考えられます。

 

1・郊外の戸建てから都会のマンションに

2・マンションを売却して規模の小さいマンションに変える

3・子どもと2世帯住宅にする

 

それぞれメリットとデメリットがありますが、とにかく4LDKや一軒家に住んでいる人は2LDKにすると、税金も光熱費も節約できます。

住居の固定資産税は面積で計算されるので、狭い方が安くなります。

また、家が狭くなれば暖房費や冷房費も節約できます。

 

暮らしのダウンサイジングを考える

 

田舎の方がお金がかからないイメージがありますが、車が必需品になります。

買い物にも車が必要になりますし、病気をした際に、近くに病院がない場合、車でなければ通院できないのは大きなデメリットです。

60代からの住み替えは「生活のダウンサイジング」を図る、いいきっかけになります。また、引っ越し先の自治体(市区町村)によっては、水道料金も大きく変わります。

引越しによって、地域や間取りが変わり、電気・ガス・水道の光熱水費だけで年間約20万円、車を手放したことで自動車税や保険、車検、ガソリン代などの支出が年間30万円近く削減できたケースもあります。

移住よりも簡単な住み替え。

定年後は、住み替えをするだけで、年間30万円以上の節約になる場合があるので検討の余地が十分あります。

まず、生活をダウンサイジングしましょう。